類まれな場所で目的をみつける

アドリアナ・パレデス

次の物語は、私たちがガイダンスに心を開いていれば、人生における次のステップは何かに関して、精霊がどのように鍵を与えてくれるかを示しています。2010年にレイチェル・オニールは50歳の誕生日を祝うためにアフリカに行きました。アフリカからの彼女の誕生日の贈り物が、彼女の人生へ新しい目的をもたらすような「天職」を見つけることだとはわかっていませんでした。

アフリカ諸国を訪れたときにたくさんの少女たちが古くて破けていて不潔な洋服を着ているのを見て、それらのイメージが彼女の心を揺さぶり続けていました。そのため彼女は雑誌にそういった子どもたちのために1000枚の洋服を縫うという考えを書きました。 レイチェルはどのように縫うかはわかりませんでしたが、何かをあげたいという意図からこの考えを思いとどまらせてはおけませんでした。

内面の鼓舞にしたがい、彼女が自分の考えを教会のメンバーに話したところ、メンバーたちはすぐに共に洋服を作り始めました。この考えは野火のように広がり、多くのコミュニティーグループがレイチェルの夢に取り組み始めました。まもなくレイチェルは、彼女の呼びかけに応えた国中の見知らぬ人たちが縫った洋服の入った箱を受け取り始めました。レイチェルはアフリカに戻り、少女たちにたくさんの洋服を配りました。今は男の子の洋服が縫われています。

光界の教えの教師であるバーバラ・Y・マーティンとディミトリ・モライティスによると、目的をみつけるために内なるガイダンスを受け取る多くの異なる方法があります。それらのひとつが毎日の瞑想によるもので、瞑想は私たちの精神を静め、絶え間ないおしゃべりを一掃し、天職、目的をみつけるように私たちを導くことができる内なる鼓舞に耳を傾ける能力を活性化してくれます。

「鍵はインスピレーションを行動に移すことです」とマーティンは言います。「インスピレーションがどこに連れて行ってくれるかが常にわかるとは限りませんが、考えに従い始めることが完全に新しいエネルギーを始動させます。オーラにカーネーションレッドのエネルギーがよく見られますが、これはそういったダイナミックな行動に関連したバイタリティーとスタミナを示します。」

「ハイヤーセルフに波長を合わせることが出発点です」とディミトリは付け加えます。「ガイダンスやインスピレーションを得るために、瞑想をとおしてより高い自分の性質にアクセスすることができます。しかし、その考えをいったん受け取ったら、そのままにしておくのではなく、それについて何か行動してください。」

目的を知りたかったら、精神を静めて、ハイヤーセルフに波長を合わせ、インスピレーションが与えられるのを聞き、そしてそれを行動に移してください。そうすれば、喜ばしいことに、まさにレイチェルのように、あらゆることがどのように展開するかに驚くことになるかもしれません。

出典:

http://www.goodnewsgazette.net/Video/2010/Dec/little-dresses-sewing-hope-for-little-girls.html

Reprint from http://aurablog.org/2012/11/02/finding-purpose-in-the-uncommon-places/

Copyright 2012, Barbara Y. Martin and Dimitri Moraitis

日本語訳Megumi 無断転載を禁ず