来るべきスピリチュアル・ルネッサンス

The Coming Spiritual Renaisance

idyllic landscape

2012年とそのスピリチュアルな重要性について多くの人に尋ねられてきました。このテーマについて書かれている本があります。2012年について討議するワークショップや講義があり、2012年の黙示的な見方を公表する映画すらあります。この日付に馴染みがない人たちのために説明すると、2012年は中央アメリカの昔の暦が5000年サイクルで、2012年に終わるという考えに基づいています。このことは、本質的に物理的であろうとスピリチュアル的であろうと、大きな世界の出来事を予言している可能性があると考えられています。この暦の解釈に関する考古学界の共通する意見の一致はないものの、これが人類に意味するかもしれないことに対する大きな関心が生じてきました。

もちろん、地球規模でスピリチュアルな目覚めは起こっています。人生における困難は増加し、日々の生活の速度は加速されているにもかかわらず、私たちはかつてよりずっと熱心に、人生の最大の問題に対する本当の答を探し出そうとしています。これがすべてどこに向かっているのかを尋ねることは自然なことです。私たちは本当にスピリチュアルな気づきの新時代の始まりにいるのでしょうか。私たちは地球の変化の境界にいるのでしょうか。

私は、高次の存在とシェアしてきたこの話題についての私の理解をあなたたちと共有したいと思います。それが、人間の本質と、私たちが文明人として集合的にどこにいるのかを知るための重要な洞察を明らかにしてくれるからです。多くの予言にもかかわらず、高次の存在は、まったく単純に、2012年にスピリチュアルな重要性はないと言っています。この日付にはいくつかの宇宙論的な相関関係があることは事実ですが、新しいレベルのスピリチュアリティや今知っている命の終わりを示してはいません。

しかし、この啓示は、あらゆる興奮がなぜなのかについてまだ完全に答えてはくれません。こんなに多くの人が2012年に関心を持つからには、何か根本的な原因が、このあらゆる興奮をかきたてる何かが、あるはずです。私たちは、2012年現象を、私たちの人生に作用している劇的なスピリチュアルな力の内なる感覚としてだけでなく、希望と恐れの現れたものとして見ることができます。

最初に見るべきことは、形而上学がずっと教えてきたこと、すなわち、私たちは自分自身のスピリチュアルな進化に責任があるということです。神様は私たちを一歩一歩導いてくれますが、生きる年代や時代にかかわらず、私たちは覚醒への道を歩かなければなりません。地球は物理的にもスピリチュアル的にも多くの時代を通り抜けてきました。そして、これからもそうあり続けるでしょう。私たちは私たちの人生を変えるためにひとつの出来事を探すことを避けるように注意しなければなりません。直面する人生や問題から逃れるための方法として黙示録的な未来像を使う人が多すぎます。

現在の経済危機をスピリチュアルな転換が起こっている指標として使う人がいます。これについても私たちはより冷静な見方をとらなければなりません。歴史的に多くの経済危機がありましたし、今後も続くでしょう。高次の存在は現在の経済危機はカルマのためだと言っています。言いかえれば、私たちの行動の蓄積の結果です。そして、ある種の神聖なリズムがそろって、この危機をもたらしたことは事実ですが、それでも原因は私たち自身にあります。まだその影響を感じているにしても、幸運にも、私たちはこの大変な調整を抜け出しています。さらに私たちが自分たちの学びを学んでいるかぎり、物事はゆっくりと良くなるでしょう。

しかし、現在の状況や2012年の重要性よりもっと大きな疑問が残ります。本当に重大な比率が変わるスピリチュアルな変化はやってくるのでしょうか。答はもちろんイエスです!間違いなく、人類そして世界全体に新しい時代がやってきます。この新しい時代は喜びと驚異に満ちたものになるでしょう。実際にそれは生命の自然の進化で、とても長い時間動いてきた神様の計画の一部です。

2012年がその時期でないとすれば、いつこの新しい時代はくるのでしょうか。真実は誰にもわかりません。世界がそういった変化の準備ができているかを知っているのは神様だけです。そしてこれがいつ起こるのかを推測しようとすべきではありません。今もっと重要なのは、あなたもわかっているように、スピリチュアルに人生を生き、神様の計画に貢献することです。どうあるべきかわかっているなかで最善の人になり、神様に残りの部分を任せてください。今起こりつつあるスピリチュアルな目覚めはまだ来ていないスピリチュアル・ルネッサンスの始まりにしかすぎません。

ともかくここでは、いつ新しい時代がくるかにかかわらず、あなた自身の覚醒へのドアはいつも開いていると言っておきましょう。自分の人生を変えるため、あるいは自分の人生の目的を達成するための特別な日付は必要ありません。あなたはいつでも望む時に変わることができます。自分の運命の主人はあなたなのですから。

神様の光と愛の中で、
バーバラ・Y・マーティン

Reprint from Aurablog.org. Copyright 2011, Barbara Y. Martin and Dimitri Moraitis

http://aurablog.org/2009/08/31/the-coming-spiritual-renaissance/

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