アドリアナ・パレデス 教育学修士 SAIスタッフライター

独自の形而上学のクラスを長年にわたって提供してきたバーバラは、彼女の協力者でスピリチュアル・アーツ・インスティトゥート(SAI)の取締役となる熱心な生徒を見つけました。バーバラは長年、スピリチュアル・ティーチャーとして一般に認められてきましたが、現在、ディミトリが光界の教え(登録商標 以下TM)の教師として出現しています。この2回目のインタビューでは、彼らの協力についてもっと知りたいと思います。

アドリアナ「こんにちは、バーバラそしてディミトリ。あなたたちがSAIをとおして提供しているこれらの心躍らせる教えについてさらに話せることを嬉しく思います。バーバラへの質問から始めましょう。こういった素晴らしい教えをどのようにして仕事にし始めたのですか。」

バーバラ「私は生涯を通して実際にオーラを見てきて、時間をかけてゆっくりと私の透視の才能を利用する方法を学んできました。長年訓練をしてきて、その期間に正式に教え始めました。最初は11歳のときにヘルメスの伝統の訓練を受けました。その後、ロサンゼルスで、とても開花した魂とともに学びました。彼女は私が学び、経験してきた多くのことをまとめて、それらの教えの源をよりよく理解できるようになるのを助けてくれました。彼女はそれらをキリストの叡智と呼んでいました。

アドリアナ「それは楽な道でしたか。」

バーバラ「人々はすぐに興味をしめしましたが、形而上学は楽な道ではありません。多くの試練がありましたが、多くの報いもありました。この仕事に加わり、他の人たちを助けることができて光栄です。」

アドリアナ「あなたは何年もオーラや他の多くの形而上学のテーマで教えてきましたが、今になってそれらの教えの本質について語っています。あなたが光界の教え(TM)というこの叡智の名前を話し始めるきっかけは何だったのですか。」

バーバラ「そのときが来たと感じています。また、もちろん、高次の存在にそうするように促されました。人々は他のことを試して、さらなることに今準備ができています。」

アドリアナ「あなたはディミトリとともに長年働いてきましたが、3冊の素晴らしい本をともに執筆することを含めて、多くの共通の関心を共有してきたことはわかっていますが、ディミトリもこのワークを教えることになっているということをいつ知りましたか。」

バーバラ「すぐにです。しかし発達させるのに多くの年月がかかりました。」

アドリアナ「ディミトリと教えの段階を共有するのはどのような感じですか。」

バーバラ「共有することは良いことです。私たちはお互いによく補いあっていると思います。バランスがいいのです。私は私の技能があり、彼には彼の技能があります。」

アドリアナ「あなたたちはいつも誰が何をするかについて同意していますか。」

バーバラ「そのような葛藤はまったくありません。これらの教えは私たちだけのものではありません。ガイダンスは高次の存在からやってきます。ここでも当然のことながら私たちには私たち自身の性質がありますが、ワークはおのずから語ります。」

アドリアナ「いっしょに教えてきた経験で、私たちに話したい、楽しい逸話は何かありますか。」

バーバラ「もちろん私たちはクラスやワークショップを有益であると同時に楽しく人をひきつけるものに保ちたいと思っています。あるとき、私たちはワークショップの準備をしていて、ディミトリが私がみんなのオーラをはっきり見えるように近くに来るように言いました。私には後ろに動いていない女性が見えました。彼女はあちらの世界から来ていたことがわかりました。彼女はクラスにいたある女性の近くにいて、私が外見を描写し始めると、その女性は涙目になりました。私が最近亡くなったばかりの彼女の母親を描写しているというのです。」

アドリアナ「それではディミトリ、あなたは何がきっかけで映画製作の仕事を手放してバーバラとの仕事に打ち込み始めたのですか。」

ディミトリ「内なるはたらきかけでした。私がスピリチュアルな目覚めを経験したとき、ほとんど選択ではありませんでした。私は形而上学を最優先にしていましたが、映画からすぐ離れたのではありません。それでも数年間は携わっていましたが、以前のような原動力はなくなりました。」

アドリアナ「それは簡単な選択でしたか。それとも疑いがありましたか。」

ディミトリ「私は映画製作が好きで、今でもそうですが、私が成し遂げなければならないことについては何の疑問もありませんでした。私はしばらく両方をしようと試みましたが、そのようにはうまくいきませんでした。」

アドリアナ「私が興味をひかれるのは、以前のインタビューであなたは生活を放棄することを要求するのは道ではないと言っていましたが、ある意味であなたはこれを行いました。どうしてか教えていただけますか。

ディミトリ「実際は私が言ったことは、形而上学を追求するために突然あらゆることを捨てないようにということです。スピリチュアルな成長はあなたが追求する人生の目的や仕事とは異なります。スピリチュアルであるためにすべてを捨てなければならないと考える人がいますが、それは単純に真実ではありません。それに、形而上学の教師になるように意図されている人たちでさえすぐに始めることではありません。私が始めてから形而上学がフルタイムの仕事になるまでは何年もかかりました。」

アドリアナ「あなたがバーバラに加わった時に彼女のような教師になりたいと熱望していましたか。」

ディミトリ「まったく思いませんでした。生徒でいられてとても幸せでした。私には強いスピリチュアルな可能性と考えがあって一緒に本を書くだろうということはわかっていました。教えることが関連してきたのはかなりのちのことで、とても驚きました。」

アドリアナ「あなたはどのようにして光界の教え(TM)の教師になったのですか。」

ディミトリ「道を歩くことに関して素晴らしいことは、導かれるということです。高次の存在たちがずっとこの方向に私を導いていたと確信していますが、最初の本である(後にオーラを変えて人生を変えなさいになった)『光界』を出版してから教えることが私のライフワークだということがはっきりしました。」

アドリアナ「こういった教えを共有することで最も興奮することは何ですか。」

ディミトリ「それが提供することすべてにとても興奮していますし、その叡智を他の人と分かち合うことは喜ばしいことです。」

アドリアナ「バーバラの生徒で仲間であることによって受け取った最大の祝福は何ですか。」

ディミトリ「それ自体が1冊の本になります。人生の目的を見つけるのを助けてくれた人について何と言ったらいいでしょう。バーバラと聖なる存在たちは私の人生を良い方に完全に変えました。彼女の信頼できるガイダンスなしでは、今していることはできなかったでしょう。まだずっと多く学ぶことがあるので、私はいまだにかなりの面で彼女の生徒です。」

アドリアナ「時間を割いていただき、洞察を与えてくださったことに対して、お二人にあらためて感謝したいと思います。私はこのブログの読者に質問やコメントを寄せてくれるようにお願いしました。しばらくの間、「光に満ちた」素晴らしい週をお過ごしください。

Reprint from Aurablog.org. Copyright 2012, Barbara Y. Martin and Dimitri Moraitis

http://aurablog.org/2012/09/04/the-teachers-behind-the-kingdom-of-light-teachings/

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