光界の教えの背後にいる教師たち

アドリアナ・パレデス 教育学修士 SAIスタッフライター

独自の形而上学のクラスを長年にわたって提供してきたバーバラは、彼女の協力者でスピリチュアル・アーツ・インスティトゥート(SAI)の取締役となる熱心な生徒を見つけました。バーバラは長年、スピリチュアル・ティーチャーとして一般に認められてきましたが、現在、ディミトリが光界の教え(登録商標 以下TM)の教師として出現しています。この2回目のインタビューでは、彼らの協力についてもっと知りたいと思います。

アドリアナ「こんにちは、バーバラそしてディミトリ。あなたたちがSAIをとおして提供しているこれらの心躍らせる教えについてさらに話せることを嬉しく思います。バーバラへの質問から始めましょう。こういった素晴らしい教えをどのようにして仕事にし始めたのですか。」

バーバラ「私は生涯を通して実際にオーラを見てきて、時間をかけてゆっくりと私の透視の才能を利用する方法を学んできました。長年訓練をしてきて、その期間に正式に教え始めました。最初は11歳のときにヘルメスの伝統の訓練を受けました。その後、ロサンゼルスで、とても開花した魂とともに学びました。彼女は私が学び、経験してきた多くのことをまとめて、それらの教えの源をよりよく理解できるようになるのを助けてくれました。彼女はそれらをキリストの叡智と呼んでいました。

アドリアナ「それは楽な道でしたか。」

バーバラ「人々はすぐに興味をしめしましたが、形而上学は楽な道ではありません。多くの試練がありましたが、多くの報いもありました。この仕事に加わり、他の人たちを助けることができて光栄です。」

アドリアナ「あなたは何年もオーラや他の多くの形而上学のテーマで教えてきましたが、今になってそれらの教えの本質について語っています。あなたが光界の教え(TM)というこの叡智の名前を話し始めるきっかけは何だったのですか。」

バーバラ「そのときが来たと感じています。また、もちろん、高次の存在にそうするように促されました。人々は他のことを試して、さらなることに今準備ができています。」

アドリアナ「あなたはディミトリとともに長年働いてきましたが、3冊の素晴らしい本をともに執筆することを含めて、多くの共通の関心を共有してきたことはわかっていますが、ディミトリもこのワークを教えることになっているということをいつ知りましたか。」

バーバラ「すぐにです。しかし発達させるのに多くの年月がかかりました。」

アドリアナ「ディミトリと教えの段階を共有するのはどのような感じですか。」

バーバラ「共有することは良いことです。私たちはお互いによく補いあっていると思います。バランスがいいのです。私は私の技能があり、彼には彼の技能があります。」

アドリアナ「あなたたちはいつも誰が何をするかについて同意していますか。」

バーバラ「そのような葛藤はまったくありません。これらの教えは私たちだけのものではありません。ガイダンスは高次の存在からやってきます。ここでも当然のことながら私たちには私たち自身の性質がありますが、ワークはおのずから語ります。」

アドリアナ「いっしょに教えてきた経験で、私たちに話したい、楽しい逸話は何かありますか。」

バーバラ「もちろん私たちはクラスやワークショップを有益であると同時に楽しく人をひきつけるものに保ちたいと思っています。あるとき、私たちはワークショップの準備をしていて、ディミトリが私がみんなのオーラをはっきり見えるように近くに来るように言いました。私には後ろに動いていない女性が見えました。彼女はあちらの世界から来ていたことがわかりました。彼女はクラスにいたある女性の近くにいて、私が外見を描写し始めると、その女性は涙目になりました。私が最近亡くなったばかりの彼女の母親を描写しているというのです。」

アドリアナ「それではディミトリ、あなたは何がきっかけで映画製作の仕事を手放してバーバラとの仕事に打ち込み始めたのですか。」

ディミトリ「内なるはたらきかけでした。私がスピリチュアルな目覚めを経験したとき、ほとんど選択ではありませんでした。私は形而上学を最優先にしていましたが、映画からすぐ離れたのではありません。それでも数年間は携わっていましたが、以前のような原動力はなくなりました。」

アドリアナ「それは簡単な選択でしたか。それとも疑いがありましたか。」

ディミトリ「私は映画製作が好きで、今でもそうですが、私が成し遂げなければならないことについては何の疑問もありませんでした。私はしばらく両方をしようと試みましたが、そのようにはうまくいきませんでした。」

アドリアナ「私が興味をひかれるのは、以前のインタビューであなたは生活を放棄することを要求するのは道ではないと言っていましたが、ある意味であなたはこれを行いました。どうしてか教えていただけますか。

ディミトリ「実際は私が言ったことは、形而上学を追求するために突然あらゆることを捨てないようにということです。スピリチュアルな成長はあなたが追求する人生の目的や仕事とは異なります。スピリチュアルであるためにすべてを捨てなければならないと考える人がいますが、それは単純に真実ではありません。それに、形而上学の教師になるように意図されている人たちでさえすぐに始めることではありません。私が始めてから形而上学がフルタイムの仕事になるまでは何年もかかりました。」

アドリアナ「あなたがバーバラに加わった時に彼女のような教師になりたいと熱望していましたか。」

ディミトリ「まったく思いませんでした。生徒でいられてとても幸せでした。私には強いスピリチュアルな可能性と考えがあって一緒に本を書くだろうということはわかっていました。教えることが関連してきたのはかなりのちのことで、とても驚きました。」

アドリアナ「あなたはどのようにして光界の教え(TM)の教師になったのですか。」

ディミトリ「道を歩くことに関して素晴らしいことは、導かれるということです。高次の存在たちがずっとこの方向に私を導いていたと確信していますが、最初の本である(後にオーラを変えて人生を変えなさいになった)『光界』を出版してから教えることが私のライフワークだということがはっきりしました。」

アドリアナ「こういった教えを共有することで最も興奮することは何ですか。」

ディミトリ「それが提供することすべてにとても興奮していますし、その叡智を他の人と分かち合うことは喜ばしいことです。」

アドリアナ「バーバラの生徒で仲間であることによって受け取った最大の祝福は何ですか。」

ディミトリ「それ自体が1冊の本になります。人生の目的を見つけるのを助けてくれた人について何と言ったらいいでしょう。バーバラと聖なる存在たちは私の人生を良い方に完全に変えました。彼女の信頼できるガイダンスなしでは、今していることはできなかったでしょう。まだずっと多く学ぶことがあるので、私はいまだにかなりの面で彼女の生徒です。」

アドリアナ「時間を割いていただき、洞察を与えてくださったことに対して、お二人にあらためて感謝したいと思います。私はこのブログの読者に質問やコメントを寄せてくれるようにお願いしました。しばらくの間、「光に満ちた」素晴らしい週をお過ごしください。

Reprint from Aurablog.org. Copyright 2012, Barbara Y. Martin and Dimitri Moraitis

http://aurablog.org/2012/09/04/the-teachers-behind-the-kingdom-of-light-teachings/

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光界の教えとは何か バーバラ・マーティンとディミトリ・モライティスへのインタービュー

アドリアナ・パレデス 教育学修士 SAIスタッフライター

バーバラ・Y・マーティンは形而上学のモーツァルトとして知られ、賞を受賞した著者で、世界でも屈指の透視能力者で、オーラの分野の権威ですが、彼女がたずさわってきた40年間の形而上学での経験に対する新しい洞察を語る時がやってきたと感じています。

バーバラは彼女のインスピレーションの源であった形而上学の伝統―「光界の教え(登録商標 TM)」として知られる伝統―を明らかにしています。

これらの驚くべき教えは、スピリチュアル・エネルギー―神の聖なる光―とともに働く、包括的な形而上学の実践を提供します。その目的は、人間の意識における開花に対応し、古代の覚醒の道への新鮮な洞察を提供することです。4000年の伝統にしたがって、「光界の教え(TM)」はオーラから、瞑想、祈り、ヒーリング、転生、スピリチュアルな成長にいたるまであらゆる形而上学の側面を網羅します。これらの教えの目的は、あなたが個人の、そしてスピリチュアルな可能性の最高の可能性まで到達できるように助けることです。

スピリチュアル・アーツ・インスティトゥートの取締役で、バーバラの近くで働いるのがディミトリ・モライティスです。ディミトリはバーバラと数十年にわたり学んできて、現在は光界の伝統の教師になっています。バーバラとディミトリは『オーラを変えて人生を変えなさい(邦訳未出版)』、『オーラヒーリングのちから(ナチュラルスピリット)』、『カルマと転生(邦訳未出版)』の3冊の驚くべき本を書き上げました。彼らはこの形而上学のワークについてのもっとも包括的なプログラムを提供していて、それらの教えがもたらす美と機会を共有できることをとても喜んでいます。

以下は「光界の教え(TM)」に関する、バーバラとディミトリに対する私の最初のインタビューです。

(アドリアナ)私はあなたたちと一緒にいられることにとても幸せを感じます。なぜならあらゆることがとても刺激的で新しく聞こえるからです。バーバラ、あなたはこれらの原則を長い間教えてきて、どうして今わたしたちにあなたの教えの源を教えようと決心したのですか。

(バーバラとディミトリ)今日、人々がそれに対する準備ができたからです。時代は10年前と比べてもとても異なっています。人々は本当の答えを大いに必要としています。

(アドリアナ)人々はどうして今それに対する準備がととのっているのですか。

(バーバラとディミトリ)人々はさまざまなことを試してきました。イベントやワークショップに出かけ、本を読み、やる気になっているものの、結局は同じ場所に戻っているように感じています。多くの人たちがそこには重要な何かが足りないと思っています。

(アドリアナ)あなたたちは、これらの教えは、人類に対する新しい啓示、知識、そして並はずれた力をもたらすと言っていますが、どういう意味ですか。

(バーバラとディミトリ)つまり、光界の教えは神に関するより深い理解をもたらします。この道全体がどういうことを意味するのかについてのより深い啓示です。私たちは神の性質についてたったひとつのレンズから見ていましたが、光界の教えを通すことによって、神の本質を異なる視野から見ることができます。例をあげれば、望遠鏡を使って月を見ているときは小さな光る物体として見えますが、ハッブル望遠鏡があればもっと詳細な部分まで月が見えます。

光界の教えは、それでも覚醒への道です。しかし、あなたが熱心なら、この教えがあれば、目的のうちのいくつかはずっと早く成し遂げることができます。

(アドリアナ)あなたたちは以前、光界の教えは私たち一人一人の内にあるキリスト性と結びついていて、そのキリスト意識が神の意識へのリンクだと言っていました。神の意識というのはどういう意味ですか。ほとんどの人が神に気づいているのではありませんか。

(バーバラとディミトリ)そんなことはありません。どれだけの人が純粋な神の経験をしたことがあると言えるでしょうか。多くの人が神の経験を探しています。これが不可知論者や無神論者との間にあるジレンマです。彼らは神が見えないから神はいないと言います。神を見たことがある人は誰もいません。私たちは信仰で歩みます。光明を得た魂は神の経験をしたことがありますが、その場所に到達するには、キリスト意識を目覚めさせる必要があります。

(アドリアナ)光明を得た魂について、それを成し遂げた人の例をあげていただけますか。

(バーバラとディミトリ)この地上を歩んだあらゆる光明を得た魂がいます。イエスから、モーゼ、仏陀、クリシュナまで、あらゆる秘伝を授けられた人や純粋な導師はこのレベルに達しています。

(アドリアナ)あなたたちは人々が多くのことに手を伸ばし、同じ場所にとどまっていることに飽き飽きしていると言っていました。また、これらの教えがもたらす気づきについても触れていました。これらの教えがもたらすことができる気づきにおける違いとはどんなことですか。

(バーバラとディミトリ)それはスピリチュアルな生活に関する高度な気づきです。5階から来る代わりに、ペントハウスから来ます。それはより明瞭なサインで、より強力な理解、神なる源とのより直接的なつながりです。

(アドリアナ)神との神秘体験や合一を経験することで、人々の生活はどのように変わるでしょうか。

(バーバラとディミトリ)神秘体験は地上の体験の偉大な到達点です。しかし長期的な計画です。1晩での覚醒といったようなことはありません。

光とともに働きはじめ、その原則に従い始めると、自分のうちのポジティブな変化を認識し始めるでしょう。より確信を抱き、本当に正しい道にいるということを感じ始めるでしょう。疑問や疑念はゆっくりとおさまってくるでしょう。そして困難にあったときにも、それらを克服するための実践的な道具を有していると感じることでしょう。

覚醒への道は現実的ではないと考える人もいます。山の頂上に行くためにはあらゆるものを置いていかなければならないと考えるのです。いいえ、これは現実的な道です。地上で靴をはいたまま、生活しながら、しかし、ある種の目的意識を持ちながら生きるのです。

(アドリアナ)これらの教えのおかげで、最高の個人のスピリチュアルな可能性に到達できるというのはどういう意味ですか。

(バーバラとディミトリ)人生において注意を払わなければならない、2つのとても強力な力学があります。この人生でどれくら遠くまでスピリチュアルな梯子を登ることができるか、そして、この地上に来た目的を達成することです。

形而上学はあなたの可能性に到達できるように助けてくれるように意図されており、それゆえ、個人の人生の目的がどんなものであれ、それに向かって達成できるように助けてくれます。形而上学はあなたが頂点に到達できるように助けてくれるように作られています。もちろん、それをどのように利用するかはあなたの自由です。最良の弁護士、最良の医師になることかもしれません。スピリチュアルな教師になることかもしれませんし、科学者や芸術家になることかもしれません。これらの才能をあなたがどんなことに用いようとも、強い内なる力を持っている必要があります。なぜなら自分を成長させるためには時間がかかるためからです。

(アドリアナ)これが自分のためのものだということがどうしたらわかりますか。

(バーバラとディミトリ)試してみる必要があります。

(アドリアナ)注意を払うべき内面の鼓舞はありますか。

(バーバラとディミトリ)これを読んでいて共感を感じるなら、今が試してみるときです。実際に足を染めてみるまでわからないでしょう。

(アドリアナ) 本当のスピリチュアルな教えと、間違ったものとの間の違いは、どうしたらわかりますか。

(バーバラとディミトリ)あなたは常に教えを試してみることが前提とされています。盲信でどんなことでも受け入れることは前提とされていません。あなたが直感に頼っているからと言って、あなたの合理的な思考が視野の外に出てしまっているわけではありません。この2つはともに働きます。何かやってみることが必要だという衝動にかられたり、印象を受けたりしたら、それらの考えを試してみて、生活の中でどのように働くかを見てみてください。結果はあなた自身が確認してください。

(アドリアナ) 時間がかかるということですが、時間の係り合いはどんなものですか。

(バーバラとディミトリ)形而上学をカジュアルなデートの相手のように考え、足を少し染めて、探検してみたがっている人たちもいます。それより少し深く掘り下げたいと考えている人たちもいます。さらには、生き方になっている人たちもいます。私たちは形而上学は宗教ではなく、生き方だと言っています。生活スタイルの選択肢のひとつとして考えてほしいと思います。

あいにく一緒にいられる時間が終わりに近づいてきましたが、疑問は膨らんでいます。次のインタビューを計画したいと思います。もっと知りたいと思いませんか。

もし質問があったらコメントに書いていただければ彼らに聞いてみることにします。

それまでしばらくの間、「光に満ちた」素晴らしい1週間をお過ごしください。

Reprint from Aurablog.org. Copyright 2012, Barbara Y. Martin and Dimitri Moraitis

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火星の生命に関する好奇心

Curious About Life in Mars

アドリアナ・パレデス (教育学修士・SAIスタッフライター)

科学の世界は、NASAの25億ドルのミッションである火星科学探査車のキュリオシティが8月5日の夜に、この赤い惑星のゲイル・クレーターの内側に着陸したという画期的事件を祝っています。この6つの車輪のついた探査車の主な任務は火星が現在あるいは過去に微生物を維持することが可能かどうかを確定することです。その到達目標は、ゲイル・クレーターから3.4マイル(5.5キロ)の高さに隆起しているシャープ山のふもとです。シャープ山の低い範囲にある粘土と硫酸塩のしるしが火星軌道をまわる宇宙船によって発見されており、昔、その小丘のふもとが液体の水にさらされていたことを示しています。しかしこのことが世界の他の人たちに意味することは何なのでしょう。その使命が成功したとしたらキュリオシティは私たちの毎日の生活にどんな影響をもたらすのでしょう。それは私たちが孤立してはいないということをついに理解させるような直感を与えるでしょうか。このことが同じ惑星にいる他の生物を、見知らぬ存在やおそらくは敵としてみなすような私たちの態度を変えるでしょうか。世界的に知られた透視能力者で、賞を受けた作家で、スピリチュアル・ティーチャーのバーバラ・マーティンは次のように言っています。「形而上学では太陽系の他の惑星は地球上にいる私たちに影響を与えていると教えています。とても現実的な意味で、地球だけでなく太陽系全体が私たちの家です。」 共同執筆者でSAIの代表取締役のディミトリ・モライティスは次のように補足します。「宇宙にいる地球外の生命にかんする疑問全体が皮肉です。なぜなら、スピリチュアル的に言うと、宇宙全体が生きているからです。 現代科学がこの事実をとらえるのは単なる時間の問題です。」新しい写真が到着して興奮がわきおこり、多くの人がキュリオシティの火星の写真とナバホの砂漠を比べています。これらの発見は、私たちが、私たちの命があらゆる生命とどのように絡み合っているかに気づくことを助け、私たちの青い惑星に存在するあらゆる存在と敬意に満ちた関係を積極的に築いていくことを助けてくれます。だとすれば、キュリオシティの使命は、人間の意識や理解の新しい扉を開けてくれることなのかもしれません。

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http://aurablog.org/2012/08/16/curious-about-life-in-mars/

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芸術は癒せますか(4)

 

ダンスをとおした癒し
アドリアナ・パレデス(SAIスタッフ)

インドのコルコタでは、少女たちが集い、体をひねったり回ったり、笑ったり冗談を言ったりしています。音楽に合わせて踊ろうとしているのです。一見したところでは普通のダンス教室のように見えますが、ひとつだけ違うことがあります。参加者が全員おそろしい犯罪の被害者だということです。

これは、虐待を受けた人たちが社会に復帰できるように援助する方法を模索する人権団体コルコタ・サンヴィドによって始められたダンスセラピーです。踊りとパフォーマンスをとおしてサンヴィドは多くの魂を助け、 人身売買の問題に対する一般の人の関心をひこうとしています。

ダンスと動きに対する関心が高まってきたことで、心と体が運動から受ける利点が認識されるようになりました。心と体の創造的な活動をとおして、ストレスや不安がやわらげられ、他の健康上の利益も得ることができます。言いかえれば、踊ることは魂に良いのです。

アメリカでは、囚人の更生の方法としてダンスを用いています。17歳のアンドレ・ノエルは住居侵入と暴行でウッドボーン更正施設に送られました。そこで、更正プログラムの一部としてスーザン・スロトニックによって始められたモダンダンスに出会いました。踊ることがノエルは人生で進む道を見つけることを助け、彼はウッドボーンのインストラクターが始めたダンス・カンパニーのインストラクターをしています。

スロトニックは本物の変化は、行儀よく振る舞う方法を教える人からは起こらないということを表明しています。本物の変化は心の中からやってきます。それは芸術―映画、音楽、詩、ダンス、演劇―がなしえることです。人々の心を変え、その変化は恒久的です。

中国では、自閉症などの障害を持つ子供たちを援助するために、両親や先生たちに、ダンスや運動のセラピーが紹介されています。クリスティーナ・デヴローがこのセラピーを中国にもたらしました。彼女は、アメリカで12年間、自閉症の子供たちがコミュニケーションをとり、社会とつながるのを援助するために、ダンスと運動を用いてきました。

スピリチュアル・ティーチャーでオーラのスペシャリストのバーバラ・Y・マーティンは次のように補足します。「人々がダンスにスピリチュアルな要素があるということに気がつかないことがよくあります。人間のオーラは動いています。静止してはいません。積極的な運動やダンスはオーラにスピリチュアル・エネルギーを作り出します。運動をする人たちの周りには、バイタリティーを表すカーネーション・レッドややる気を表す鮮やかなオレンジ色がよく見られます。」

ダンスがあなたの心を変えることができて、バイタリティーをオーラや生活にもたらしてくれるとするなら、単純に一緒に踊りましょう。

出典:

http://www.thejakartapost.com/news/2012/06/11/healing-pain-through-dancing.html

http://www.miscellanynews.com/2.1579/former-prisoners-heal-through-dance-1.2728078

http://www.china.org.cn/video/2011-08/10/content_23180821.htm

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http://aurablog.org/2012/07/19/can-art-heal-4-of-4-healing-through-dance/

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芸術は癒せますか(3)

アドリアナ・パラデス(SAIスタッフ)

トラウマについて書くことは癒しのプロセスを助けることができるでしょうか。

オースティンにあるテキサス大学の心理学の教授で数冊の本の著者でもあるジェームズ・W・ペンベイカー博士は、ヒーリングの方法として表現豊かに書くことを用いる研究のパイオニアです。
彼の研究は、短時間の集中した執筆は、死に至る病気に対処している人や暴力犯罪の被害者から初年度の変化に直面している大学生にいたるまで、有益な効果があるということを示しています。

彼は人々に20年以上にわたって課題を与えて続けてきました。それは、連続して、毎日15分か20分、人生において感情が大きく変化する出来事に関するもっとも深いところにある感情を書き出しなさいというものです。彼の支持にしたがった人たちの多くが、免疫機構が強化されたことに気がつきました。成績が上がった人もいます。ときには人生全体が変わることもあります。

ペンベイカーによると、離婚や失職のような感情が大きく変化する経験を言葉に変えることで、その経験を把握し、そのショックを和らげることができます。書くことは、その経験に焦点を当て、整理するのを助けてくれます。 よく眠れるようになる人もいます。すぐそばにいる人に注意をむける能力が高まるために、社会とのつながりも改善します。

しかし、ペンベイカーは忠告します。「ひどい出来事について2週間以上書き続けるべきかについては確信がありません。現実逃避や自己憐憫のような状態に入り込む危険があります。しかし、ときどき客観的な視点から、人生でどんな場所にいるのかを評価することはとても重要です。」

メリーランド州ベセスダにある国立卓越イントレピットセンターは、認知と精神の健康を改善させるために書くことと「ヒーリング・アート」を組み合わせる研究を実施しました。「書くことは理性の背後に押し込められるかもしれない記憶を取り出し、それに形をあたえる機会を提供し、結果的にあなたはそれが記憶でもはやあなたを傷つけることはできないということを理解します。」と、軍のカリキュラムデザイナーのロン・カープスは言っています。

形而上学の見地から、バーバラ・Y・マーティンは次のように説明します。「浄化のエネルギーとともに働くことは、潜在意識に埋め込まれたトラウマや心をかき乱すような経験を解放するための素晴らしい方法です。こういったエネルギーがなかなか消えないと、オーラを暗くする可能性があります。こういった未解決のエネルギーが見られる場所のひとつがハートチャクラです。これは意識を押し下げる可能性があり、これがこういったエネルギーをできるだけ早く解放することが重要な理由です。 」

ディミトリ・モライティスは次のように付け加えます。「心をかき乱すような記憶を浄化するために働いているときは、古い経験を解放することに焦点を絞り、追体験しないようにすることが重要です。これらの過去の出来事は過ぎ去ったことですが、エネルギー的な影響は長くとどまる可能性があります。目標は、手放すのに十分な程度に記憶を表面化することです。」

深い感情的なトラウマを処理するときは訓練を受けた専門家に相談することが重要ですが、過去の心を乱す経験を解放することについては、書くことがそれを助ける効果的な手段になりえます。

出典:

http://www.armytimes.com/news/2011/12/military-writing-may-help-troops-with-tbi-ptsd-heal-121411/

http://www.utexas.edu/features/2005/writing/

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http://aurablog.org/2012/07/03/can-art-heal-part-3-of-4/

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芸術は癒せますか(2)

芸術は癒せますか(2)

視覚芸術でトラウマを癒す

アドリアナ・パレデス―スタッフ・ライター

「魂が窮地にあるときはいつでも、芸術は機知に富んだヒーラーとなります。」

– アートセラピスト ショーン・マクニフ博士

視覚芸術は言葉で表現するのが難しい悲惨な経験にあった人々を救うための手段として用いられています。ウォーカー・リード国立軍事医療センターの敷地内にあるヒーリング・アート・プログラムの創始者メリッサ・ウォーカーは、兵士がPTSD(心的外傷後ストレス障害)を含むトラウマ的な脳の損傷や精神の健康問題から立ち直る手助けをするための手段として芸術を用いています。

このプログラムは、回復しつつある兵士たちが創造的な安息所を見つけ出し、そこで埋もれてしまっている戦争後の思考や感情がアート・セラピーをとおして表面に出てくるように助けています。芸術活動にたずさわることによって、退役軍人たちは自分たちの損傷の状況に直面し、時として感じることがある不安を克服し始めます。

ウォーカーは、芸術を創造することは脳を休ませるので、認識能力と手と目の協同を改善すると言っています。ある実習では、兵士たちは雑誌の切抜きやビーズ、絵の具など好きな素材を使ってお面や、モンタージュ、はがきなどをデザインします。芸術的な創造は、 配置、傷害、さまざまな戦争体験、そして未来にかかわる彼らの内面の思考を反映します。

のちに、自分たちが作ったものについてグループで話し合います。作品を共有しあうことは、共同体やお互いにむずびついているという感覚を打ち立て、それが、自分の殻に閉じこもり、他人を信用しない傾向にある心的外傷後のストレスを抱える人たちにとりわけ役立ちます。

オーストリアの哲学者ルドルフ・シュタイナーは、病気のルーツは魂にあり、芸術活動は魂の表現だという原則でアート・セラピーを行うことを勧めています。アート・セラピーは人の調和とバランスを強め、それらをもたらし、疾患の解消を助けてくれます。

形而上学者でオーラの専門家バーバラ・Y・マーティンによると、偉大な芸術作品に単に感銘し、楽しむだけで、素晴らしい上昇と癒しの効果があるそうです。「芸術作品や美しい絵画の周りにはその創造の活力を反映するオーラが見えます。まさに現実の意味で、芸術家はその創造性の表現に自分の一部をつぎこんでいます。絵を観察するのに時間をかけることで、その上昇のエネルギーが見る人に伝わります。」とマーティンは言っています。

スピリチュアル・アーツ・インスティトゥートの幹部取締役のディミトリ・モライティスは、次のように付け加えています。「芸術はそもそもの初めからスピリチュアルな到達の道に含まれています。芸術は魂に直接語りかけ、私たちは皆、生まれつき創造的だということを思い出させてくれます。苦しい状況を癒すのに最速の方法のひとつが創造的な活動に携わることです。」

今度どのように感じているかを表現するための言葉が浮かばないときは、芸術の素材を手にとってください。魂に、視覚芸術の癒しのちからを経験する機会を与えてください。

出典: http://www.defense.gov/news/newsarticle.aspx?id=67465

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http://spiritualarts.wordpress.com/2012/06/12/can-art-heal-healing-trauma-with-visual-arts-part-2-of-4/

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芸術は癒せますか(1)

芸術は癒せますか(1)

音楽の癒しの力

アドリアナ・パレデス―スタッフ・ライター

創造性を発揮させることは癒しの過程に大きく貢献することができ、また、多様な文化で受け入れられてきました。文化人類学者アンジェレ・アリアンは、まじない師や祈祷師は人が歌や踊りをやめると魂の創造のストレスや不均衡との接触を失い、それが病気が現れる原因になると信じていると言います。有史以来、人々は絵や物語、踊り、歌を癒しの儀式に用いてきました。この4部からなるシリーズでは、芸術的な表現と形而上学との関係を探ってみたいと思います。

芸術的な活動にかかわることは、見る側であっても、芸術家であっても、気分や感情といった心理的な状態全般を高めることができます。創造的な活動はストレスや気分の落ち込みを減らし、慢性病の重荷を軽減する手段として機能することがあります。ここ数十年来、健康心理学者は感情的な傷を癒し、自分や他人の理解を深め、内省の能力を発達させ、症状を改善させ、行動や思考のパターンを改良するために多様な方法で芸術が用いられるうるかを見つめてきました。.

音楽、健康、形而上学

音楽は、芸術と癒しの手段としてもっとも身近で、もっとも研究されています。音楽療法は不安や短期の痛みを軽減することを示してきました。音楽療法プログラムは感情のバランスを回復することにも役立ちます。音楽は脳の神経のはたらきを鎮め、一部には小脳葉や視床下部の活動によって、神経系の効果的な機能を回復するのに役立つでしょう。

音楽はがん患者にも用いられてきました。アメリカがん協会によると、従来型の治療とともに用いられれば、音楽療法は痛みを緩和し、化学療法の副作用によるむかつきや吐き気をやわらげる証拠があります。また、ストレスを緩和し、全体的に健康だという感覚をもたらすことがあります。音楽療法は心拍、血圧、呼吸数を下げるということを明らかにした研究もあります。

音楽の授業を履修する学生は知能指数が高まるということを示した研究があります。特に、モーツァルトが作曲した音楽を聴くことは、その音楽が脳の特定の分野を活性化するため、空間能力を用いる仕事の短時間での改善をもたらします。これは「モーツァルト効果」と呼ばれ、よく知られています。

音楽は形而上学で不可欠な部分を占めてきました。国際的に知られた透視能力者で、スピリチュアル・ティーチャーのバーバラ・Y・マーティンによると、「素晴らしい音楽を聴くと、その音楽の考えに結びついた、多様な色彩の素晴らしいスピリチュアルなエネルギーが見えます。特にその音楽が気持ちを高めてくれるようなものなら、そういった驚くべき音楽の思考形態があることでしょう。中立的な音楽もあれば、良くない影響を与える音楽もあります。音楽の質は、その音楽のスピリチュアルな力と大いに関係があります。」

スピリチュアル・ティーチャ―でスピリチュアル・アーツ・インスティトゥートの幹部取締役であるディミトリ・モライティスは次のように付け加えます。「音楽は、ときに神の言葉と呼ばれる生命の振動する活動から発しています。それは物質界同様に、スピリチュアルな世界に含まれます。古代から現代にいたるまで、形而上学は音楽のスピリチュアルな力を魂を高める道具としてよく理解してきました。高めてくれる音楽を聞くこと、さらに良いのは歌ったり楽器を演奏するようになることですが、そういったことは意識に対する素晴らしい効果があります。」

音楽活動にかかわることに遅すぎるということは決してありません。そうすることであなたは高められ、魂を表現するもうひとつの素晴らしい方法を見つけるでしょう。

出典:

http://www.artandhealing.org/why-it-matters/

http://www.cancer.org/Treatment/TreatmentsandSideEffects/ComplementaryandAlternativeMedicine/MindBodyandSpirit/music-therapy

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http://aurablog.org/2012/05/30/can-art-heal/

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瞑想~波長を合わせて~

Meditation: Tune In

瞑想は世界中で数百万人の人々を刺激し、支持するコミュニティに共に参加し、自分の人生や私たちが住んでいる世界を積極的に改善するように動かしています。若者も熟練者も同様にともに働く方法を見出し、共通の目的~積極的なスピリチュアルな進化~のもとでひとつになっています。

ウェイクアップ・ロンドンは大きなヴィジョンを抱いている若い瞑想家のグループで、今月シット・イン・ピースと銘打った大衆の瞑想を企画しました。このイベントは僧侶で著者で平和運動家ティック・ナット・ハンによって先導されます。

「シット・イン・ピースは家族や友人が瞑想と静寂をとおして共に平和を生み出す機会です。」とウェイクアップ・ロンドンの主唱者エリナ・ペンは言います。「私たちは人々に立ち止まり、リラックスし、生活を楽しむチャンスを提供したいのです。」

このイベントは平和、癒し、明瞭さ、喜び、そして最終的には悟りのための手段として瞑想を提供する世界中で行われている多くの瞑想の試みのひとつです。

瞑想を効果的にするものとは何でしょう。瞑想の教師バーバラ・Y・マーティンはこう言っています。

「瞑想は神から受け取る時間です。定期的に瞑想をすることで、周囲の世界から抜け出し、あなたの聖なる源と1対1で交流する能力が身につきます。

効果的な瞑想はあらゆるレベルのあなたの意識を刷新し、実際の生活のあらゆる側面で利用することができるスピリチュアル・パワーを増加させます。瞑想はスピリチュアルな進化において欠くことができない鍵です。」

タイム誌は一千万人以上の人が瞑想をし、この数字は一貫して増加していると報告しています。かつては少数の人にしか知られていなかったものが、今や万人が利用できるものになっています。

瞑想の実践が世界で広がるにつれ、平和、統一、そして愛の波動に波長を合わせることで、古代から時間をかけて検証されてきた技術を、個人、社会、地球の利益のために利用する機会がかつてないほど与えられています。

ジャクリーン・マリー

瞑想に関するもっと多くの情報が欲しい方はこちらのサイトをご訪問ください。www.spiritualarts.org

source www.wkuplondon.org
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Reprint from Aurablog.org. Copyright 2012, Barbara Y. Martin and Dimitri Moraitis

http://aurablog.org/2012/03/22/meditation-inspiring-the-world/

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子どもたちの創造性とスピリチュアリティを育てる

Nurturing Our Children’s Creativity & Spirituality

 

子どもの想像力と創造力は貴重な贈り物です。ポール・コラードは「21世紀の創造的な経済で成功するために備えさせるために、子どもや若者の創造の可能性を開くために」政府によって設立されたイギリスに本拠地を置く組織創造性、文化と教育 (CCE)の最高経営責任者です。

ポールは「創造性は・・・良い考えが起こるようにすることができることです。」と説明します。このことはとても重要です。なぜなら創造性と文化が社会や経済の変化を動かしているからです。

CCEの最近の事業は、ロンドンの子どもたちのグループが校舎にするための新しい教室―故障した標準型の旅客機―を購入するのを援助することでした。子どもたちはその考えを持ち込んできて、飛行機の購入を交渉し、デイヴィッド・ベッカムのプライベート飛行機のデザイナーとともにデザインをし、校庭にとめる許可を得るために教育委員会に手紙を書きました。

子どもたちに想像し、遊び、新しい考え方をするように励ますことで、私たちは、彼らの世界への貢献が価値があり、不可欠だという知識を子どもたちの内部に植え付けています。この確信は自信を持って積極的に夢を追いかける才能ある個人を生みだすことにつながります。

熟達した形而上学の教師で著者であるバーバラ・Y・マーティンとディミトリ・モライティスは、子どもたちが例から学ぶことを強調しながら、幼い時から創造性を養うようなスピリチュアルな教育を始めることを勧めています。

ディミトリが言うには「バーバラと私は映画俳優になるために学んでいる6歳から14歳までの子どもたちに形而上学を教えていました。あるときバーバラが子どもたちにオーラの中では才能は鮮やかな青で現れると話しました。その翌日、子どもたちが教室に来ると、みんなが青を来ていました。わかったわけです。」

子どもたちに、彼らが子どもの体に宿った大人の魂であるということを念頭に置きながら、優しく形而上学を紹介するのは理想的です。バーバラとディミトリは、子どもに瞑想を教えるのは12歳になるまで待つことを勧めていますが、スピリチュアルな原理を教えるのは楽しく、子どもたちが理解する早さに驚かされるかもしれません。

Children Spirituality Playing 子どもたちと光を用いてともに活動するのに素晴らしい方法は、例えば金色の保護の光に囲まれていることをイメージさせたり、愛のピンクの光に覆われているのをイメージさせたりといったように、創造的なヴィジュアライゼーションを用いることです。神の聖なる光について教える創造的なゲームで遊ぶこともできます。

光について子どもたちに教えることは、彼らの創造的な天賦の才能を育てるだけでなく、本来備わっているスピリチュアリティの種を育てることでもあるのです。

*スタッフ記者ジャクリーン・マリーによる記事

http://aurablog.org/2011/12/08/nurturing-our-childrens-creativity-spirituality/

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感謝は癒します

by Jaqueline Marie – Staff Writer

「感謝は思考の最高の形です。感謝は驚異で倍加された幸福です。」

~G.K.チェスタートン

感謝するという単純な行為は私たちの生活を変化させる力を持っています。カリフォルニア大学デービス校の教授ロバート・エモンズは世界的に有名な感謝の研究に関する権威です。1990年代初期に研究を初めて以来、エモンズ教授はおびただしい数の実験を指揮し、驚くべき結果を残しています。

エモンズは研究を通して、毎日感謝をする理由を伝える人は、より優しく、寛大で、よろこびに満ち、情熱的で、健康的で、楽観的だということを発見しました。

発見の概要:

    • 毎週感謝しつづけた人は、口論をしたり、とくに変わったことがなかった人に比べて、概して、より定期的に運動をし、身体的な症状は少なく、自分の人生をより良く思っているという実験の比較が得られた(Emmons & McCullough, 2003)。
    • 関連する利点は個人の目標に関する領域に見られる。感謝のリストを作り続けた参加者は、他の実験状況の被験者に比べて、2か月後、重要な(勉強、人間関係、健康に関する)個人の目的でより進展を遂げ易かった。
    • 青少年に(自分で行うエクササイズとして)毎日感謝させると、喧嘩に集中したり、堕落した社会的状況にあった時と比べると、敏捷さ、熱心さ、決定、思いやり、やる気が高まった(参加者は他よりもよい状態だと感じた)と報告された。
    • 毎日感謝するという条件に加わった参加者は、喧嘩をしたり他の社会的な条件にあった場合と比較して、個人的な問題について誰かを助けることが増え、他の人に感情的なサポートを申し出ることが増えた。
    • 神経・筋肉の病気を持つ大人の被験者に21日間感謝を心がけるようにさせたところ、対照群と比較して、他の人に関する感情が改善され、人生に関してより楽観的な率が増え、睡眠時間も質も向上した。
    • 感謝することを心がけている子どもは学校や家族に対して前向きな態度を示す (Froh, Sefick, & Emmons, 2008)。

形而上学は感謝の重要性を強調します。世界的に知られる透視能力者で著者で形而上学を40年以上教えてきたバーバラ・Y・マーティンによれば、感謝は、感情の性質と一致するソーラー・プレクサスの位置に美しいピンクのオーラで現れます。 それはまた、ヘルメス・センター(ハート・チャクラ)の鮮やかな金色の光としても現れ、感謝がもたらす確信と積極的な性質を表します。

スピリチュアル・アーツ・インスティトゥートの共同創始者であるデイミトリ・モライティスは、私たちは時として問題や心配事にあまりにとらわれすぎて、常に私たちに働きかけている偉大な力があるということを忘れてしまうと言います。感謝を表現することは、私たちが行動をとるのを妨げる好ましくないパターンから引き揚げてくれる力を持っています。

今日は時間をとって、大きなことも小さなことも、感謝するすべてのことを書き出しましょう。覚えていてください。感謝は癒すのです。

ロバート・エモンズのウェブサイト: I Am Thankful  
無料のインターネット雑誌 Online Gratitude Journal

出典: Robbert Emmons
イメージ:Qthomasbower
イメージ:Vistamommy

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http://aurablog.org/2011/07/21/gratitude-heals/

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