The Aura and Leadership

人生のある時点で私たちは全員リーダーシップの試練を与えられます。それはスピリチュアルな成長のプロセスの一部で、生命に不可欠です。しかし、リーダーになることはスピリチュアルな視点からはどんな意味があるのでしょう。

ご存知のように、リーダーとは他の人たちのために責任を取って決定を下す人です。リーダーシップにはさまざまなタイプがあります。最高経営責任者は経営する会社のために決定を下します。両親は子どもたちのために決定を下します。教師は生徒たちのために決定を下します。大統領は国の最高利益のために決定を下します。今日の世界には権威に対する強い不信があります。しかし、リーダーの位置に就くことは光栄であり、特権です。どのように導くか、指導的立場にある人たちとどうしたらうまくやれるかを理解することは、社会とスピリチュアルなプロセスにおいて不可欠です。

スピリチュアルな視点から見ると、最初に気がつくことは、リーダーたちは一人で働いているのではないということです。リーダーたちが正しい決定をするのを助けるために、聖なる存在たちが彼らのすぐ近くで、あらゆるレベルにおいて働いています。

リーダーの役割についている人たちは、私たちの誰もがそうであるように、人間であり、確かに過りをおかしがちです。しかし、彼らがその責任ある職に就いている間は、特別なスピリチュアルな力を与えられます。

ある人が公的なリーダーの地位をひきうけると、独特な神の聖なる光が彼らに授けられます。この光は彼らの在任中とどまり、どのように仕事を処理するかを助けます。この祝福はハート・チャクラに現れ、高次の存在とつながるための接点になります。それはしばしば美しい純白の光として見えます。リーダーシップの力は本当に神から来ています。

私たちは同時に複数の要因を扱っているため、リーダーに作用する力は込み入っています。個人のカルマと集合的なカルマがかかわっていて、利己主義的な利益を追い求めているかどうかでそのリーダーがどれだけよく高次の存在の声を聞いているかが決まります。

リーダーの最も困難な側面は、意思決定です。その決定が関係する人すべてに最善をもたらすかどうかをどうやって確かめられるでしょうか。リーダーが間違った決定をおかしたらどうなるでしょう。

意思決定は芸術のようにひとつの技術です。あなたの内にあるこの才能を磨くための時間をとってください。スピリチュアルに言えば、意思決定はあなたに話しかけている高次の存在の声を聞き、その直観を判断し、そのガイダンスにそって行動する確信をえることです。

叡智の金色の光線は、良いリーダーになるという確信を持つことと同様に、意思決定とともに働く不可欠なエネルギーです。濃いバラ色の光線もまた、心を神に開き、他の人に慈愛を示すために不可欠です。

リーダーの下にいる人たちは、常にリーダーに対立したり、批判したりするのではなく、リーダーの仕事を助ける最善の努力をすることが重要です。リーダーを助けることであなたはその人たちをその役割につけた神を助けています。もしリーダーが最善ではないと思ったら、 あなたの建設的な例によって、もっと良い行いをするように鼓舞してください。違いを生じさせるために参加してください。

リーダーでいることは、大変で感謝されることの少ない仕事になることがよくあります。そして時には大衆には受けない難しい決定をしなければなりません。しかし、もしそのリーダーが本当に神が彼らに話していることを聞いているなら、彼らは神が彼らに与えた役割を果たしているのです。もしあなたが奉仕に召喚されているとわかったら、その召喚を謹んで引き受け、あなたが世話をするように託された仕事に奉仕するように最善を尽くしてください。

神の聖なる光と愛の中で
スピリチュアル・ディレクター
バーバラ・Y・マーティン
Copyright 2012, Barbara Y. Martin and Dimitri Moraitis.

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オンラインコースの奨学金の日本語による申請が可能になりました。形而上学を学びたいというお気持ちがあるものの、経済的に困難な方にご利用いただければ幸いです。

奨学金の金額は授業料の25%~90%です。最終的な金額はインタビューの結果によって決定させていただきます。

申請の手引き、ならびに奨学金申請書式は以下のページからダウンロードできます。 http://aurablog.jp/online-course/

皆さまのご応募をお待ちしています。

Remote Healing Through Prayer

アドリアナ・パレデス 教育学修士・SAIスタッフ

本当に可能なのでしょうか。少数の人が誰か、たとえ地球の反対側にいる誰かであっても、その人のために祈ることがその人を癒すということが。コパンの仏僧たちがネパールにいる「ジミー・P」という男性のために祈っています。

世界の反対側にいるアメリカのスーフィー教徒たちも加わりました。ファンダメンタリストのキリスト教徒たちも祈り始めています。エルサレムの嘆きの壁にいる正統派ユダヤ教徒たちも加わりました。

心臓病患者である「ジミー・P]は、「祈りは癒すのか」を明らかにしようとしている世界的な科学実験に加わっています。

この実験はドューク大学医学部の心臓学専門医ミッチ・クルコフ博士によって始められたもので、来年まで計画されている科学的な研究において祈りを検証しています。

他の科学者たちは、すでに行われた191の研究をもとに「遠隔ヒーリング」の効果も研究しています。

心臓病患者への祈りの効果についての別の研究が、カンザス市にある中部アメリカ心臓研究所の所長ウィリアム・ハリス博士と同僚の心臓学専門医ジェイムズ・オキーフ博士によって実施されています。

1年間この研究所の集中治療室にやってきた約1000人の患者を密かに2つのグループに分けました。半分は祈りの対象にし、半分はしませんでした。ハリスは患者には祈られていたことを伝えませんでしたし、実験の対象になっていることすら伝えていませんでした。

すべての患者を1年間追跡し、彼らの健康は、どちらのグループが祈りの対象となっているかを知らない第三者に採点されました。結果は、「祈りの対象だった患者の方が心臓発作や脳卒中、ほかの命の危険を伴う合併症が11%少なかった」のです。

オキーフ博士はこの実験結果が神が地上にいる私たちに影響を与えている可能性に対する洞察を提供していると考えています。「科学者としてとても信じられないことです。私には説明できる方法が思い浮かびません。」

サンフランシスコの太平洋医科大学の精神科医エリザベツ・ターグ博士もまた、深刻な病状にあるAIDS患者に対する祈りを検証しました。彼女の所見も、ハリス博士とオキーフ博士によって行われたものと類似していました。

彼女がわかったことは、祈りや遠隔ヒーリングを受け取った人々の入院日数は6分の1で、祈りや遠隔ヒーリングを受け取らなかった人と比べると著しく短かったということです。

ターグ博士は結果に衝撃を受けました。「ある意味で奇跡を目撃しているようでした。このようなことは、私の経験や科学に対する基礎的な知識から理解することはできませんでした。」

形而上学では癒しにおけるスピリットの力を長い間認識してきました。『オーラ・ヒーリングのちから』の著者バーバラ・マーティンとディミトリ・モライティスは、スピリチュアル・ヒーリングの技術を人々に教える4年間のコースを提供しています。「スピリチュアル・ヒーリングでとても効果のある手段は、不在者ヒーリングと呼ばれているものです。」とバーバラは言います。「これはヒーリングの力が遠くにいる誰かに向けられるものです。それはヒーリングを行うために非常に効果的な方法です。」モライティスによると「私たちのヒーリング・ワークの多くは遠隔で行われます。 これは毎日他者のために祈るというスピリチュアルな訓練の一部です。結果は驚くべきものです。」

科学者たちが祈りの癒しの力を経験し、理解し始めていることを知ることは良いことです。

出典: http://abcnews.go.com/2020/story?id=132674&page=1#.UAcQ22FYtdp

写真: http://www.freestockphotos.biz/stockphoto/381
Reprint from Aurablog.org. Copyright 2012, Barbara Y. Martin and Dimitri Moraitis

http://aurablog.org/2012/09/19/remote-healing-through-prayer/

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10月6日(土)

午前10時30分~11時15分

バーバラ&ディミトリ生出演

日本語通訳付き無料電話イベント開催決定!

 radio

 

9月29日(土)午前6時からとご案内していましたが、都合により日程が変更されました。参加をご希望の方は以下のフォームからお知らせください。折り返し接続方法などの詳細をメールでお知らせいたします。

エラー: コンタクトフォームが見つかりません。

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Your Angelic Teachers

gaurdian angel スピリチュアルなヒエラルキーは形而上学のなかでももっとも神秘に満ち、関心を集める分野のひとつです。人類とともに働いている聖なる存在たちはどの文化のスピリチュアルな伝統にも見られます。私自身の人生では、こういった「聖なる者たち」の助けがなければ、教えることや透視能力を使った仕事はできないことでしょう。

スピリチュアルなヒエラルキーは神の聖なる計画の管理者です。彼らはあらゆる成長のレベルで働いている聖なる存在たちからなっています。

私たちにはこういた偉大な存在たちが必要です。彼らのしっかりとした援助なしではスピリチュアルな梯子を登ることは不可能だからです。スピリチュアルなヒエラルキーについては言うべきことがたくさんあります。ここで説明したい領域は天使の教師たちとして知られている欠くことのできない側面です。

天使の教師たちとは何なのでしょう。天使は宗教にもありますが、形而上学の理解にも同様に存在します。彼らは壮大な光の存在です。彼らが地球にやってくるとき、歓びと天界の波動をたずさえてきます。天使たちは彼ら独自のくににいます。彼らは人間界の一部である守護霊ではありませんが、人類を大いに助けています。天使たちには特別の仕事や才能があります。ヒーリングの天使、愛の天使、叡智の天使といった天使たちがいます。

天使の教師たちは私たちの進化のプロセスを導くために神によって任命されています。彼らは私たちがスピリチュアルな発達のどこにいるか、何をなす必要があるのかを正確に知っています。私たちがスピリチュアルな可能性に到達し、目的を達成するのを助けるのが彼らの仕事です。私たちがあちらの側から得ている援助の中で、日々の援助のほとんどは、天使の教師たちから得ています。

angel 2 教師たちは壮大な外観をしています。そのオーラはダイナミックで豊富な光の光線に満ちた驚くべきものです。幸運にもそれが見えたら、聖なる存在を相手にしているということに疑いを持つことはありません。一生そばにいる教師たちもいれば、あなたが経験していることにしたがって交代する教師たちもいます。このことは地上に滞在している間、あなたが決して一人ではないと言うことを示しています。

天使の教師たちには得意分野があります。あるものはヒーリングの専門家で、あるものはスピリチュアルな成長を助け、また別のものは創造的な流れを援助するといったように。

これらの聖なる存在たちはすでにあなたとともに働いていますが、彼らと協力して働くことで、そのつながりが大きく増大します。

教師たちと効果的に交流するためには、あなたのハイヤーセルフをとおして彼らと接触を持たなければなりませんが、これは簡単なことではありません。しかし、彼らを簡単には見ることができないという事実が、彼らともっと直接につながって親密にはたらくことができないということを意味するわけではありません。

どうすれば天使の教師たちともっと強力な関係が築けるのでしょうか。彼らを認識することから始めてください。できるかぎり教師たちを愛し、ともに働く努力をするのがあなたのすべきことです。これこそ彼らがとても望んでいることです。彼らはあなたとつながりたがっています。彼らはあなたを愛し、あなたが彼らと交流できるようなスピリチュアルな自分になるように助けるために、彼らの力でできるあらゆることをしています。

瞑想や祈りのときに、あるいは問題や困難のただ中にいるとき、援助と指導を求めて、天使の教師たちに助けを求めてください。彼らは名前では知られていませんが、このことはまったく重要ではありません。彼らはあなたのことがわかっています。彼らが直観でうながしていることを感じとり、すべきだとインスピレーションを受け取ったことに基づいて行動してください。

神の聖なる光と愛のなかで
スピリチュアル・ディレクター
バーバラ・Y・マーティン
Copyright 2012, Barbara Y. Martin and Dimitri Moraitis.
Reprint from July/August 2012 Issue of Aura Inspirations.

日本語訳Megumi 無断転載を禁ず

バーバラとディミトリがインターネットラジオに出演します

日本時間 9月7日(金) 午前9時~10時

radio
サイキック・ビューポイント・ラジオショーをお聞きください。

モリーン・ホレランがバーバラとディミトリをゲストに迎え、カルマと転生について楽しくご案内します。

ラジオを視聴するには以下のリンクからお進みください。

Click here to listen

アメリカの番組ですので英語での放送です。

<放送後追加情報> 

ラジオ番組は終了しましたが、こちらのサイトで視聴と音声ファイルのダウンロードが可能です。

リンク先で以下の項目でListenをクリックすると視聴、Downloadを右クリックして保存箇所を指定するとダウンロードできます。

以下のリンク先は無効ですので、必ず上記のサイトのリンク先からアクセスしてください。

Karma & Reincarnation 06-Sep-2012 Listen Download (right click/save)

アドリアナ・パレデス 教育学修士 SAIスタッフライター

独自の形而上学のクラスを長年にわたって提供してきたバーバラは、彼女の協力者でスピリチュアル・アーツ・インスティトゥート(SAI)の取締役となる熱心な生徒を見つけました。バーバラは長年、スピリチュアル・ティーチャーとして一般に認められてきましたが、現在、ディミトリが光界の教え(登録商標 以下TM)の教師として出現しています。この2回目のインタビューでは、彼らの協力についてもっと知りたいと思います。

アドリアナ「こんにちは、バーバラそしてディミトリ。あなたたちがSAIをとおして提供しているこれらの心躍らせる教えについてさらに話せることを嬉しく思います。バーバラへの質問から始めましょう。こういった素晴らしい教えをどのようにして仕事にし始めたのですか。」

バーバラ「私は生涯を通して実際にオーラを見てきて、時間をかけてゆっくりと私の透視の才能を利用する方法を学んできました。長年訓練をしてきて、その期間に正式に教え始めました。最初は11歳のときにヘルメスの伝統の訓練を受けました。その後、ロサンゼルスで、とても開花した魂とともに学びました。彼女は私が学び、経験してきた多くのことをまとめて、それらの教えの源をよりよく理解できるようになるのを助けてくれました。彼女はそれらをキリストの叡智と呼んでいました。

アドリアナ「それは楽な道でしたか。」

バーバラ「人々はすぐに興味をしめしましたが、形而上学は楽な道ではありません。多くの試練がありましたが、多くの報いもありました。この仕事に加わり、他の人たちを助けることができて光栄です。」

アドリアナ「あなたは何年もオーラや他の多くの形而上学のテーマで教えてきましたが、今になってそれらの教えの本質について語っています。あなたが光界の教え(TM)というこの叡智の名前を話し始めるきっかけは何だったのですか。」

バーバラ「そのときが来たと感じています。また、もちろん、高次の存在にそうするように促されました。人々は他のことを試して、さらなることに今準備ができています。」

アドリアナ「あなたはディミトリとともに長年働いてきましたが、3冊の素晴らしい本をともに執筆することを含めて、多くの共通の関心を共有してきたことはわかっていますが、ディミトリもこのワークを教えることになっているということをいつ知りましたか。」

バーバラ「すぐにです。しかし発達させるのに多くの年月がかかりました。」

アドリアナ「ディミトリと教えの段階を共有するのはどのような感じですか。」

バーバラ「共有することは良いことです。私たちはお互いによく補いあっていると思います。バランスがいいのです。私は私の技能があり、彼には彼の技能があります。」

アドリアナ「あなたたちはいつも誰が何をするかについて同意していますか。」

バーバラ「そのような葛藤はまったくありません。これらの教えは私たちだけのものではありません。ガイダンスは高次の存在からやってきます。ここでも当然のことながら私たちには私たち自身の性質がありますが、ワークはおのずから語ります。」

アドリアナ「いっしょに教えてきた経験で、私たちに話したい、楽しい逸話は何かありますか。」

バーバラ「もちろん私たちはクラスやワークショップを有益であると同時に楽しく人をひきつけるものに保ちたいと思っています。あるとき、私たちはワークショップの準備をしていて、ディミトリが私がみんなのオーラをはっきり見えるように近くに来るように言いました。私には後ろに動いていない女性が見えました。彼女はあちらの世界から来ていたことがわかりました。彼女はクラスにいたある女性の近くにいて、私が外見を描写し始めると、その女性は涙目になりました。私が最近亡くなったばかりの彼女の母親を描写しているというのです。」

アドリアナ「それではディミトリ、あなたは何がきっかけで映画製作の仕事を手放してバーバラとの仕事に打ち込み始めたのですか。」

ディミトリ「内なるはたらきかけでした。私がスピリチュアルな目覚めを経験したとき、ほとんど選択ではありませんでした。私は形而上学を最優先にしていましたが、映画からすぐ離れたのではありません。それでも数年間は携わっていましたが、以前のような原動力はなくなりました。」

アドリアナ「それは簡単な選択でしたか。それとも疑いがありましたか。」

ディミトリ「私は映画製作が好きで、今でもそうですが、私が成し遂げなければならないことについては何の疑問もありませんでした。私はしばらく両方をしようと試みましたが、そのようにはうまくいきませんでした。」

アドリアナ「私が興味をひかれるのは、以前のインタビューであなたは生活を放棄することを要求するのは道ではないと言っていましたが、ある意味であなたはこれを行いました。どうしてか教えていただけますか。

ディミトリ「実際は私が言ったことは、形而上学を追求するために突然あらゆることを捨てないようにということです。スピリチュアルな成長はあなたが追求する人生の目的や仕事とは異なります。スピリチュアルであるためにすべてを捨てなければならないと考える人がいますが、それは単純に真実ではありません。それに、形而上学の教師になるように意図されている人たちでさえすぐに始めることではありません。私が始めてから形而上学がフルタイムの仕事になるまでは何年もかかりました。」

アドリアナ「あなたがバーバラに加わった時に彼女のような教師になりたいと熱望していましたか。」

ディミトリ「まったく思いませんでした。生徒でいられてとても幸せでした。私には強いスピリチュアルな可能性と考えがあって一緒に本を書くだろうということはわかっていました。教えることが関連してきたのはかなりのちのことで、とても驚きました。」

アドリアナ「あなたはどのようにして光界の教え(TM)の教師になったのですか。」

ディミトリ「道を歩くことに関して素晴らしいことは、導かれるということです。高次の存在たちがずっとこの方向に私を導いていたと確信していますが、最初の本である(後にオーラを変えて人生を変えなさいになった)『光界』を出版してから教えることが私のライフワークだということがはっきりしました。」

アドリアナ「こういった教えを共有することで最も興奮することは何ですか。」

ディミトリ「それが提供することすべてにとても興奮していますし、その叡智を他の人と分かち合うことは喜ばしいことです。」

アドリアナ「バーバラの生徒で仲間であることによって受け取った最大の祝福は何ですか。」

ディミトリ「それ自体が1冊の本になります。人生の目的を見つけるのを助けてくれた人について何と言ったらいいでしょう。バーバラと聖なる存在たちは私の人生を良い方に完全に変えました。彼女の信頼できるガイダンスなしでは、今していることはできなかったでしょう。まだずっと多く学ぶことがあるので、私はいまだにかなりの面で彼女の生徒です。」

アドリアナ「時間を割いていただき、洞察を与えてくださったことに対して、お二人にあらためて感謝したいと思います。私はこのブログの読者に質問やコメントを寄せてくれるようにお願いしました。しばらくの間、「光に満ちた」素晴らしい週をお過ごしください。

Reprint from Aurablog.org. Copyright 2012, Barbara Y. Martin and Dimitri Moraitis

http://aurablog.org/2012/09/04/the-teachers-behind-the-kingdom-of-light-teachings/

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