光界の教えとは何か バーバラ・マーティンとディミトリ・モライティスへのインタービュー

アドリアナ・パレデス 教育学修士 SAIスタッフライター

バーバラ・Y・マーティンは形而上学のモーツァルトとして知られ、賞を受賞した著者で、世界でも屈指の透視能力者で、オーラの分野の権威ですが、彼女がたずさわってきた40年間の形而上学での経験に対する新しい洞察を語る時がやってきたと感じています。

バーバラは彼女のインスピレーションの源であった形而上学の伝統―「光界の教え(登録商標 TM)」として知られる伝統―を明らかにしています。

これらの驚くべき教えは、スピリチュアル・エネルギー―神の聖なる光―とともに働く、包括的な形而上学の実践を提供します。その目的は、人間の意識における開花に対応し、古代の覚醒の道への新鮮な洞察を提供することです。4000年の伝統にしたがって、「光界の教え(TM)」はオーラから、瞑想、祈り、ヒーリング、転生、スピリチュアルな成長にいたるまであらゆる形而上学の側面を網羅します。これらの教えの目的は、あなたが個人の、そしてスピリチュアルな可能性の最高の可能性まで到達できるように助けることです。

スピリチュアル・アーツ・インスティトゥートの取締役で、バーバラの近くで働いるのがディミトリ・モライティスです。ディミトリはバーバラと数十年にわたり学んできて、現在は光界の伝統の教師になっています。バーバラとディミトリは『オーラを変えて人生を変えなさい(邦訳未出版)』、『オーラヒーリングのちから(ナチュラルスピリット)』、『カルマと転生(邦訳未出版)』の3冊の驚くべき本を書き上げました。彼らはこの形而上学のワークについてのもっとも包括的なプログラムを提供していて、それらの教えがもたらす美と機会を共有できることをとても喜んでいます。

以下は「光界の教え(TM)」に関する、バーバラとディミトリに対する私の最初のインタビューです。

(アドリアナ)私はあなたたちと一緒にいられることにとても幸せを感じます。なぜならあらゆることがとても刺激的で新しく聞こえるからです。バーバラ、あなたはこれらの原則を長い間教えてきて、どうして今わたしたちにあなたの教えの源を教えようと決心したのですか。

(バーバラとディミトリ)今日、人々がそれに対する準備ができたからです。時代は10年前と比べてもとても異なっています。人々は本当の答えを大いに必要としています。

(アドリアナ)人々はどうして今それに対する準備がととのっているのですか。

(バーバラとディミトリ)人々はさまざまなことを試してきました。イベントやワークショップに出かけ、本を読み、やる気になっているものの、結局は同じ場所に戻っているように感じています。多くの人たちがそこには重要な何かが足りないと思っています。

(アドリアナ)あなたたちは、これらの教えは、人類に対する新しい啓示、知識、そして並はずれた力をもたらすと言っていますが、どういう意味ですか。

(バーバラとディミトリ)つまり、光界の教えは神に関するより深い理解をもたらします。この道全体がどういうことを意味するのかについてのより深い啓示です。私たちは神の性質についてたったひとつのレンズから見ていましたが、光界の教えを通すことによって、神の本質を異なる視野から見ることができます。例をあげれば、望遠鏡を使って月を見ているときは小さな光る物体として見えますが、ハッブル望遠鏡があればもっと詳細な部分まで月が見えます。

光界の教えは、それでも覚醒への道です。しかし、あなたが熱心なら、この教えがあれば、目的のうちのいくつかはずっと早く成し遂げることができます。

(アドリアナ)あなたたちは以前、光界の教えは私たち一人一人の内にあるキリスト性と結びついていて、そのキリスト意識が神の意識へのリンクだと言っていました。神の意識というのはどういう意味ですか。ほとんどの人が神に気づいているのではありませんか。

(バーバラとディミトリ)そんなことはありません。どれだけの人が純粋な神の経験をしたことがあると言えるでしょうか。多くの人が神の経験を探しています。これが不可知論者や無神論者との間にあるジレンマです。彼らは神が見えないから神はいないと言います。神を見たことがある人は誰もいません。私たちは信仰で歩みます。光明を得た魂は神の経験をしたことがありますが、その場所に到達するには、キリスト意識を目覚めさせる必要があります。

(アドリアナ)光明を得た魂について、それを成し遂げた人の例をあげていただけますか。

(バーバラとディミトリ)この地上を歩んだあらゆる光明を得た魂がいます。イエスから、モーゼ、仏陀、クリシュナまで、あらゆる秘伝を授けられた人や純粋な導師はこのレベルに達しています。

(アドリアナ)あなたたちは人々が多くのことに手を伸ばし、同じ場所にとどまっていることに飽き飽きしていると言っていました。また、これらの教えがもたらす気づきについても触れていました。これらの教えがもたらすことができる気づきにおける違いとはどんなことですか。

(バーバラとディミトリ)それはスピリチュアルな生活に関する高度な気づきです。5階から来る代わりに、ペントハウスから来ます。それはより明瞭なサインで、より強力な理解、神なる源とのより直接的なつながりです。

(アドリアナ)神との神秘体験や合一を経験することで、人々の生活はどのように変わるでしょうか。

(バーバラとディミトリ)神秘体験は地上の体験の偉大な到達点です。しかし長期的な計画です。1晩での覚醒といったようなことはありません。

光とともに働きはじめ、その原則に従い始めると、自分のうちのポジティブな変化を認識し始めるでしょう。より確信を抱き、本当に正しい道にいるということを感じ始めるでしょう。疑問や疑念はゆっくりとおさまってくるでしょう。そして困難にあったときにも、それらを克服するための実践的な道具を有していると感じることでしょう。

覚醒への道は現実的ではないと考える人もいます。山の頂上に行くためにはあらゆるものを置いていかなければならないと考えるのです。いいえ、これは現実的な道です。地上で靴をはいたまま、生活しながら、しかし、ある種の目的意識を持ちながら生きるのです。

(アドリアナ)これらの教えのおかげで、最高の個人のスピリチュアルな可能性に到達できるというのはどういう意味ですか。

(バーバラとディミトリ)人生において注意を払わなければならない、2つのとても強力な力学があります。この人生でどれくら遠くまでスピリチュアルな梯子を登ることができるか、そして、この地上に来た目的を達成することです。

形而上学はあなたの可能性に到達できるように助けてくれるように意図されており、それゆえ、個人の人生の目的がどんなものであれ、それに向かって達成できるように助けてくれます。形而上学はあなたが頂点に到達できるように助けてくれるように作られています。もちろん、それをどのように利用するかはあなたの自由です。最良の弁護士、最良の医師になることかもしれません。スピリチュアルな教師になることかもしれませんし、科学者や芸術家になることかもしれません。これらの才能をあなたがどんなことに用いようとも、強い内なる力を持っている必要があります。なぜなら自分を成長させるためには時間がかかるためからです。

(アドリアナ)これが自分のためのものだということがどうしたらわかりますか。

(バーバラとディミトリ)試してみる必要があります。

(アドリアナ)注意を払うべき内面の鼓舞はありますか。

(バーバラとディミトリ)これを読んでいて共感を感じるなら、今が試してみるときです。実際に足を染めてみるまでわからないでしょう。

(アドリアナ) 本当のスピリチュアルな教えと、間違ったものとの間の違いは、どうしたらわかりますか。

(バーバラとディミトリ)あなたは常に教えを試してみることが前提とされています。盲信でどんなことでも受け入れることは前提とされていません。あなたが直感に頼っているからと言って、あなたの合理的な思考が視野の外に出てしまっているわけではありません。この2つはともに働きます。何かやってみることが必要だという衝動にかられたり、印象を受けたりしたら、それらの考えを試してみて、生活の中でどのように働くかを見てみてください。結果はあなた自身が確認してください。

(アドリアナ) 時間がかかるということですが、時間の係り合いはどんなものですか。

(バーバラとディミトリ)形而上学をカジュアルなデートの相手のように考え、足を少し染めて、探検してみたがっている人たちもいます。それより少し深く掘り下げたいと考えている人たちもいます。さらには、生き方になっている人たちもいます。私たちは形而上学は宗教ではなく、生き方だと言っています。生活スタイルの選択肢のひとつとして考えてほしいと思います。

あいにく一緒にいられる時間が終わりに近づいてきましたが、疑問は膨らんでいます。次のインタビューを計画したいと思います。もっと知りたいと思いませんか。

もし質問があったらコメントに書いていただければ彼らに聞いてみることにします。

それまでしばらくの間、「光に満ちた」素晴らしい1週間をお過ごしください。

Reprint from Aurablog.org. Copyright 2012, Barbara Y. Martin and Dimitri Moraitis

http://aurablog.org/2012/08/24/what-are-the-kingdom-of-light-teachings-interview-with-barbara-y-martin-and-dimitri-moraitis/

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火星の生命に関する好奇心

Curious About Life in Mars

アドリアナ・パレデス (教育学修士・SAIスタッフライター)

科学の世界は、NASAの25億ドルのミッションである火星科学探査車のキュリオシティが8月5日の夜に、この赤い惑星のゲイル・クレーターの内側に着陸したという画期的事件を祝っています。この6つの車輪のついた探査車の主な任務は火星が現在あるいは過去に微生物を維持することが可能かどうかを確定することです。その到達目標は、ゲイル・クレーターから3.4マイル(5.5キロ)の高さに隆起しているシャープ山のふもとです。シャープ山の低い範囲にある粘土と硫酸塩のしるしが火星軌道をまわる宇宙船によって発見されており、昔、その小丘のふもとが液体の水にさらされていたことを示しています。しかしこのことが世界の他の人たちに意味することは何なのでしょう。その使命が成功したとしたらキュリオシティは私たちの毎日の生活にどんな影響をもたらすのでしょう。それは私たちが孤立してはいないということをついに理解させるような直感を与えるでしょうか。このことが同じ惑星にいる他の生物を、見知らぬ存在やおそらくは敵としてみなすような私たちの態度を変えるでしょうか。世界的に知られた透視能力者で、賞を受けた作家で、スピリチュアル・ティーチャーのバーバラ・マーティンは次のように言っています。「形而上学では太陽系の他の惑星は地球上にいる私たちに影響を与えていると教えています。とても現実的な意味で、地球だけでなく太陽系全体が私たちの家です。」 共同執筆者でSAIの代表取締役のディミトリ・モライティスは次のように補足します。「宇宙にいる地球外の生命にかんする疑問全体が皮肉です。なぜなら、スピリチュアル的に言うと、宇宙全体が生きているからです。 現代科学がこの事実をとらえるのは単なる時間の問題です。」新しい写真が到着して興奮がわきおこり、多くの人がキュリオシティの火星の写真とナバホの砂漠を比べています。これらの発見は、私たちが、私たちの命があらゆる生命とどのように絡み合っているかに気づくことを助け、私たちの青い惑星に存在するあらゆる存在と敬意に満ちた関係を積極的に築いていくことを助けてくれます。だとすれば、キュリオシティの使命は、人間の意識や理解の新しい扉を開けてくれることなのかもしれません。

Reprint from Aurablog.org. Copyright 2012, Barbara Y. Martin and Dimitri Moraitis

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近況報告

Latest News

DimirtiSmall今年の夏は、スピリチュアル・アーツ・インスティトゥートの新しい発展の準備のために忙しい日々を過ごしています。秋には新しいホームページとオフィスをお披露目する予定です。これによって、SAIでのクラスやプログラムが拡大していくことでしょう。新しい広報責任者のアドリアナ・パレデスが皆さまのご協力をあおぐために連絡させていただく予定です。 私たちはまた、2013年に出版予定の新しい本「神との交流」の執筆にも懸命に取り組んでいます。

今年の夏は素晴らしい生徒たちのグループと、オーラ、スピリチュアルなヒエラルキー、聖なる精神のレベル、形而上学的聖書研究といったテーマを探求しています。サンタモニカで対面で参加している人たちもいれば、はるばる日本からオンラインで参加している人たちもいます。私たちのインターネットクラスは、南カリフォルニアのエンシニタスのソウル・センター・ファンデーションでのトリシャ・ケリーのプログラムや、日本のメグミ・ヤマダによって編成されている新しいグループまで拡大しています。彼女はクラス進行を担当しているだけでなく、日本語通訳・翻訳も行っています。私たち初のバイリンガルクラスです!

オハイオ州コロンバスに在住の方には、9月22日(土)にワーシントンにあるホリディ・インで「光界の教えとは何か」というワクワクするワークショップを開催する予定です。他にも多くのイベントを開催予定で、今後も情報をお知らせする予定です。素晴らしい夏をお過ごしください!

ディミトリ・モライティス

Copyright 2012, Barbara Y. Martin and Dimitri Moraitis

Reprint from Aura Inspirations July/August 2012 Issue

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